今日の昼を食べに入った居酒屋の日替わりランチが豚キムチ丼。
近所のスーパーに置いてあるキムチ3種類のうち、一つは原材料にたん白加水分解物が書かれていて、別な一つも今は入っていないが一年ぐらい前には含まれていた。
ここ何ヶ月かたん白加水分解物を極力さけていたのだが、サラリーマンになってから昼は外食なので、ある程度リスクは取らなければならない。
今日は大きな仕事もないしと挑戦してみた。
案の定、眉間のたん白加水分解物センサーが反応。初出社から三週間弱、なんとか避けてきたのだが、今日でアウト。
肉はそれほどでもないのだが、白菜がビンビン反応する。結局白菜を半分ぐらい残したのだが、それでも午後から不快なのぼせのような状態で、モノを考えるとイライラしてくる。腹は減るし、血糖値も下がり気味でココアを一杯買って飲んだ。これもこの三週間で初めて。
以前の勤め先で仕事にならなかった不快な状態と全く同じ。前はここで頭をスッキリさせようとコーヒーを飲んで夜なかなか寝付けず、そのせいで翌日は寝不足、頭をスッキリさせるためにコーヒーを飲みまた夜眠れず...、という悪循環に陥ったのだが、今回はコーヒーはパスできた。
やっぱりたん白加水分解物はダメだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿