2010年7月23日金曜日

久しぶりにたん白加水分解物を摂取したら

 今日の昼を食べに入った居酒屋の日替わりランチが豚キムチ丼。

 近所のスーパーに置いてあるキムチ3種類のうち、一つは原材料にたん白加水分解物が書かれていて、別な一つも今は入っていないが一年ぐらい前には含まれていた。

 ここ何ヶ月かたん白加水分解物を極力さけていたのだが、サラリーマンになってから昼は外食なので、ある程度リスクは取らなければならない。

 今日は大きな仕事もないしと挑戦してみた。

 案の定、眉間のたん白加水分解物センサーが反応。初出社から三週間弱、なんとか避けてきたのだが、今日でアウト。
 肉はそれほどでもないのだが、白菜がビンビン反応する。結局白菜を半分ぐらい残したのだが、それでも午後から不快なのぼせのような状態で、モノを考えるとイライラしてくる。腹は減るし、血糖値も下がり気味でココアを一杯買って飲んだ。これもこの三週間で初めて。
 以前の勤め先で仕事にならなかった不快な状態と全く同じ。前はここで頭をスッキリさせようとコーヒーを飲んで夜なかなか寝付けず、そのせいで翌日は寝不足、頭をスッキリさせるためにコーヒーを飲みまた夜眠れず...、という悪循環に陥ったのだが、今回はコーヒーはパスできた。

 やっぱりたん白加水分解物はダメだ。

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